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高低差のある敷地で失敗しない外構計画とは|愛知県常滑市 外構施工事例

 

駐車場から玄関までを「見せ場」に変えた

愛知県常滑市の新築外構デザイン事例

新築住宅の外構計画において、敷地の高低差は大きな課題のひとつです。

特に、駐車場から玄関までに段差が多い敷地では、安全性を確保しながら、どのように美しく見せるかが外構デザインの完成度を左右します。

 

今回ご紹介するのは、愛知県常滑市で施工した新築戸建て住宅の外構工事です。

本計画で最大のテーマとなったのは、駐車場から玄関までに必要となる約15段分の階段計画でした。

高低差という敷地条件を「不利な要素」として処理するのではなく、外構全体の印象を高める「見せ場」へと転換した事例です。

 

 

 

高低差のある敷地が抱える外構計画の課題

高低差のある敷地では、どうしても階段やスロープの設置が必要になります。

多くの場合、

・直線的な階段を設ける

・最短距離で玄関へ導く

といった、機能優先の計画になりがちです。

 

しかし、毎日使う動線だからこそ、

・安全性

・歩きやすさ

・視覚的な心地よさ

を同時に満たすことが重要です。

単調な階段計画では、暮らしの中で外構を楽しむ余地が少なくなってしまいます。

 

 

階段計画を「デザイン」に昇華する考え方

今回の外構計画では、階段を単なる移動手段としてではなく、外構デザインの主役のひとつとして捉えました。

約15段という段数は、視線が一気に玄関まで抜けやすく、構成次第では単調になりやすい条件です。

そこで、コストとデザインのバランスを重視しながら、視線に変化を与える構成を採用しました。

 

凹みを設けた階段構成によるリズム演出

階段には、あえて凹みを設けた構成を取り入れています。

直線的に段を重ねるのではなく、壁面や階段ラインに変化を持たせることで、上り下りする際の視線にリズムが生まれます。

このような設計は、

・見た目の単調さを軽減する

・歩行時の心理的な負担を減らす

といった効果があります。

 

外構は「使うもの」であると同時に、「眺めるもの」でもあります。

その両方を満たすことを意識した階段計画です。

 

 

踊り場と植栽で生まれる立体的なアプローチ

階段の途中には踊り場を設け、そこに植栽を配置しています。

踊り場は、

・安全性を高める

・段差の連続による負担を和らげる

役割を持ちますが、今回の計画ではデザイン要素としても重要なポイントです。

 

下から見上げた際に、植栽が視界に入ることで、階段全体が一体となった外構の見せ場として成立します。

季節によって表情が変わる点も、日常の中で外構を楽しめる要素のひとつです。

 

 

 

ラインライトによる安全性と演出性の両立

夜間の階段は、安全性の確保が欠かせません。

今回は、ポイントでラインライトを設置し、足元をしっかり照らしています。

ラインライトは、

・段差の視認性を高める

・階段のラインを美しく際立たせる

といった効果があります。

昼間とは異なる陰影が生まれ、夜間には階段全体が立体的に浮かび上がるような印象になります。

安全性とデザイン性を同時に満たす照明計画です。

 

 

法面を「デザイン要素」に変えるぐり石施工

階段脇の法面部分には、ぐり石を敷き並べる工法を採用しました。

単に石を積み上げるのではなく、

・石の大きさ

・並べ方

・勾配

を丁寧に検討し、法面全体が外構の一部として成立するよう計画しています。

この工法は、

・見た目のデザイン性

・斜面から石が崩れるリスクを抑える安全性

の両面で重要な役割を果たします。

高低差のある敷地では、こうした細部の積み重ねが、外構全体の完成度を高めます。

 

 

お客様との対話から生まれた外構デザイン

打ち合わせでは、完成後の見え方を具体的にイメージしながら、

一つひとつの要素を丁寧に確認して進めました。

高低差という条件を「制約」として処理するのではなく、

住まいの印象を高める外構デザインへと転換することが、今回の計画の大きなポイントです。

 

 

まとめ|高低差は外構デザインの「強み」になる

高低差のある敷地は、計画次第で外構の大きな魅力になります。

今回の外構では、

・階段

・踊り場

・植栽

・ライティング

・法面処理

を組み合わせることで、駐車場から玄関までの動線そのものを「見せ場」に変えました。

高低差のある敷地や、階段計画にお悩みの方は、ぜひ一度 Shin-Living Union までご相談ください。

 

敷地条件を正しく読み取り、安全性と美しさを両立した現実的な外構プランをご提案いたします。

外構のご相談は、お気軽にお問い合わせください。

 

 

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